「痛み」は、‟やさしい” サイン!?

7月 4, 2016 3:15 pm

 

「痛み」は、やさしいサイン!?

 

 

なんだか某鎮痛薬のCMのようなタイトルですが、、、

 

当院にも、「腰痛」やしつこい「肩こり」のような、からだの「痛み」で、悩んだり苦しんだりしている患者さんが、沢山いらっしゃいます。

 

みなさん、それぞれに悩まれて苦しまれてきたので、「痛みが好きだ!」という方は、滅多にいません!

 

 

「痛み」という刺激は、基本的には「不快な感覚」であるため、どうしても「嫌なもの」「悪者」というイメージが強く、
痛み自体が、身体に悪さをしているという先入観が強いのではないでしょうか?

 

そして、「痛み」という感覚自体、不快なので、意識はその部分に集中し、なかなか意識から外すことも難しいのではないでしょうか?

 

 

ですが、この「痛み」の感覚は、私たちの体にとっては、とても ‟親切” で ‟やさしい” サインだということを、ご存知ですか?

 

 

これまで「敵」だと思っていたものが、実は「味方」で、
「やさしい信号」を送ってくれていたとしたら、意外ではありませんか?

 

理解しにくい方も多いと思いますし、やっぱりその「痛み」は好きにはなれないでしょう。

 

 

ですが、この「痛み」は、体が限界を超えるのを防いでくれている、と考えた方が、体の状態には一致しやすいのです。

 

 

想像してもらうとわかりやすいのは、
単純に体にキズができたり、ぶつけて打撲、骨折など、ケガをしたところは、「痛み」を感じます。

これは、実際にその部分にダメージを負ったので、痛みがあるのはわかりやすいです。

 

そこを大事にしないといけませんよ、
もう壊さないように大事にして下さい、
というサインですね。

 

ですが、実際にケガをした周りの部分も、実際ダメージを受けていなくても、触れたり動かしたら「痛み」を感じた記憶はありませんか?

 

痛い部分よりも広い範囲で、「しっかり大事にしてくれよ!」って感じで、守る部分を広く伝えていることが多いと思います。

 

 

「腰痛」などの「慢性的な痛み」の場合も、痛みを感じる部分は、
他の部分よりも悪くなっているということは、あまりありません。
(よほど急激なストレスがかかったり、炎症が生じているものでなければ)

 

 

痛みがある部分は、悪くなったのではなく、
他よりもよく動けるところ、
他よりもよく助けてくれるところ、
他よりもよくはたらいてくれるところ、
になっていることが多いのです。

 

 

なかなかイメージしずらいと思いますが、他の部分よりも使いやすくなっている部分が、過負荷(使いすぎ)になって、「もうこれ以上は限界だよ!」「これ以上は、体が‟本当に”壊れてしまうよ!」というサインです。

 

なので、ぶつけたりしてケガをしてもいないのに、痛みが生じている部分は、本当に体が壊れる(損傷する)一歩手前、という状態だということです。

 

この限界を超えた場合、動けなくなって病院のお世話に(入院に)なるでしょうし、病院もきちんと対処できる(壊れたと判別できる)状態になってしまうでしょう。

 

 

ですので、痛みはその手前で踏みとどまるよう、ストップをかけてくれていると理解した方がよいのです。

 

 

だったら、この痛みはどうすればいいの?

 

という疑問がわいてくると思いますが、

 

当院では、痛みのない部分の本来の動きをに引き出してあげることから始めることが多いです。

 

痛みのある部分と隣り合っている部分だとか、反対側の動きにくくなっている部分の動きを引き出してあげたり、動き方を思い出させてあげたりすることから始めます。

 

これだけで、症状の改善がみられる方がほとんどです。

 

 

実際、痛みが生じている部分も、使いすぎであったり、守ることに必死で身動きが取れない状態になっていることが多いため、最終的には調整を加えますが、
痛み以外の部分の動きやすさを引き出してあげることで、痛みの原因がほとんど解決されていることが多いのです。

 

「腰痛」であれば、体の前側の「腹筋」は硬くなってないかな?とか、

 

「股関節」とは別個に動ける余裕はあるのかな?とか。

 

 

「膝の痛み」であれば、反対脚の使い方、反対脚への体重の移動のしやすさや、使い方のバリエーションはどうか?
などをみて、動きやすく使いやすく調整してあげるだけでも、症状は軽減されてしまうことがほとんどです。

 

 

慢性的な「痛み」にお困りのあなたも、

 

「これ以上、痛みがあるところに負担をかけると、本当に壊れてしまうな、、」

という意識を持ち、

 

 

それ以上、痛みのある部分に負担をかけないよう、
他の痛みも何も感じないような部分の動き方を探って、滑らかに動けるまで軽い運動をしてあげると、効果がみられるかもしれません。

 

 

それでも、取れないような、しつこい「痛み」に悩むようであれば、
一度、当院にご相談ください。

 

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