「腰痛」の ‟正体” とは!?

7月 22, 2016 11:14 am

 

今回も、症状から見た、体のお話をさせていただきます。

 

 

「腰痛」の ‟正体” とは、何か?

 

 

「腰痛」にお悩みの方は、非常に多くいらっしゃいます。

 

当院を利用される方の中でも、1番多い症状だと思います。

 

 

 

「腰痛」をお持ちの方は、

 

「腰が重い、、」

「力が入ると、ギクッとする、、」

「なにかを刺されているようだ、、」

「誰かに押されている感じ、、」

「寝ていても、身の置き場がない、、」

「朝起きるのが怖い、、」

 

、、、など、「痛み」の出方や、表現のしかたは、人それぞれですが、

みなさん、それぞれにその「痛み」に悩まされ、

生活の中での、楽しい時間をなくしてしまっています。

 

 

 

「腰痛」の原因は、何?

病気?ケガ?

 

「腰椎椎間板ヘルニア」だ。「腰部脊柱管狭窄症」だ。

「腰椎すべり症」だ。

など、診断名がつくもので、考えられている方も少なくありません。

 

しかし、これらの診断名のつくものは、

「足」に、「痛み」や「シビレ」などの症状が出るものがほとんどです。

 

むしろ、「腰痛」が出るような「身体の使い方」が原因で、

これらの「診断名」がつくような状態におちいってしまうのです。

 

 

 

もう一度、言いますが、

「腰痛」の正体とは?

 

 

それは、

「腰の‟使いすぎ”」です!

 

 

もう少し説明すると、

「痛みのある部分に、‟負担(ストレス)”をかけすぎている」

ということです。

 

 

 

「はい。」

「その通りだと思います。」

 

 

そう思われますよね?

 

みなさん、なんとなく「腰痛」の正体、「痛み」の原因については、気づかれているのです。

 

 

 

では、なぜ自分では直せないのか?

「使いすぎ」なら、使わないようにすればいい。

「負担」がかかっているなら、「負担」を減らせばいい。

 

でも、自分ではどうすることもできないから、困っている。

 

いえ、実際は、ご自分でもいろいろ試したり、治療院やリハビリにも通ったのかもしれません。

 

でも、一向によくならない。

 

 

 

なぜか?

 

どうして、そうなって(負担をかけて)しまったかが、‟わからない”から。

 

 

 

実際、「腰痛」は、「病気」でも「ケガ」でもありません。

 

なかには、

実際に、「腫瘍」や「膿(ウミ)がたまった」などの病気や、

激しくケガをしたという方もいらっしゃるかもしれません。

 

 

 

でも、「腰痛」をお持ちの方のほとんどはそうではない。

 

どうしてそうなったかも、いつから始まったかも、はっきりしない方がほとんどです。

 

 

 

そして、この「腰痛」の「痛み」のある部分。

 

この部分が「悪く」なってしまった、

 

この痛みの部分が、なにか「悪さ」をしているのではないか、

 

と、 ‟思い込んでいる” 方がほとんどです。

 

 

ですが、実は、

この「痛み」が出ている部分は、「悪くない」ことがほとんどです。

 

いえ、

むしろ、他の部分よりも使いやすい、使い勝手のよい部分です。

 

 

 

「痛みがある場所は、自分ではどうにもなりませんよ。」

「思い通りにならないから、痛むんじゃないんですか?」

 

そう話される方がほとんどです。

 

 

 

「痛み」のある場所は、

「他よりもよく動く場所」、

「よく支えになってくれる場所」、

「頼りになる場所」、

「守ってくれている場所」、

 

と「身体」や「脳」からしたら、評価されていると思います。

 

 

 

実は、この「腰の痛みのある場所」が、

身体のなかで、1番「体を支えて」くれて、1番「頼りがいのある」場所になりやすいのです。

 

 

ですので、その役目を果たそうとがんばりすぎると、

「痛み(腰痛)」となって、その限界が近いことを知らせてくれているだけなのです。

 

 

以前にもお話ししましたが、

人間の基本は「休めの姿勢」です。

 

(※「休めの姿勢」については、こちらをご参照ください。)

➔ https://karadamaru.com/archives/1840

 

 

 

左右どちらかに「寄りかかり」、

そのまま斜め後ろに、「押しこんで」、「捻じりこんで」、

身体の「固定」をつくりたがります。

 

この、「押しこみ」や「ねじられている」ところが強いところで、

「痛み」が生じやすいのです。

 

 

この「痛み」は、

「骨盤」まわりで出たり、
いわゆる「腰(腰椎)」で出たり、
もう少し上の「背中」のまん中あたりで出たり、
「股関節」の近くで出ることもあります。

 

それだけでなく、人によっては、

「肩甲骨」まわり、「肩関節」、「首」、「膝関節」など、

あっちこっちに、「痛み」が移動するように出る方もいらっしゃいます。

 

 

でも、この原因も、その「痛み」の部分が、

「使いやすく」て、「頼りになる」から。

 

 

 

では実際に、

「腰痛」をとるにはどうすればいいか?

 

 

それには、まず、

この「寄りかかり」や「捻じれ」を、軽くしてあげることから始めればよいのです。

 

「ねじれ」を軽くすることで、

「胴体(体幹)」や「骨盤」まわりは、

体の前に移動しやすくなります。

 

体(胴体)が前に行きやすくなれば、後ろ(背中)の負担は軽くなります。

 

 

誰でも、左右どちらかに「よりかかりやすい」クセがあるので、

反対(よりかかっていない)側に移動しやすくすることで、

この「よりかかり」の強さも軽減します。

 

言いかえれば、「痛み」も何もないところの動きを動きやすくして、

負担のかかっている(使いすぎになっている)ところから、抜け出しやすくしてあげるのです。

 

 

 

当院では、「腰痛」で利用されたほとんどの方が、

この体の使い方の確認程度の動きで、

「腰痛」が軽減されてしまいます。

 

大した動きでもないのに、

「知っている」のと「知らない」というだけで、これだけの違いがあります。

 

 

もう少し治療の話を進めると、

押しこまれた体は、後ろ(背中側)に、丸くなりやすいので、

腹筋や胸筋の広がりやすさをうながして、

胴体(体幹)の前への移動を、「楽に」「自然に」行えるようにします。

 

そうすることで、背中側の負担は、さらに軽くなります。

 

 

痛みが出てから、年季が入って(慢性化して)いたり、

体に負荷がかかる生活や、そういった仕事を続けてきた方は、

この「身体のクセ」が強い方もいらっしゃいます。

 

「腰」から遠い、「首」や「足首」の方まで、

頑固な「ひねり」を使っていることもあり、

「調整」に時間がかかったり、「生活に定着」するまでに、

時間がかかることもあります。

 

それでも、この「ねじれ」と「押しこみ」の軽減により、

日常生活での「痛み」などの不快症状は軽減していきます。

 

 

 

 

「腰痛」対しての「対処法」「セルフケア」などについては、

またの機会にしようと思いますが、

 

試しに、

「フラフープ」をまわすような、「腰を回す」動きができるのであれば、

回しやすい方向と「反対方向(反対回し)」に、腰を回してみてください。

 

最初はすごくやりにくく、ぎこちないと思いますが、

くり返すうちに、多少なりとも、動きがなめらかになると思います。

 

その後に、体の調子をみてみると、

いきなり「腰痛」がとれていなくても、体が楽になった感覚は得られていると思います。

 

「腰痛」が許される範囲で続けられるのであれば、

続けてあげることで、体は「楽な」状態へ向かってくれると思いますよ。

 

 

 

それでも、取りきれない、しつこい「腰痛」にお悩みの方は、

当院へご相談ください!

 

いままでの悩みが、吹き飛ぶかもしれませんよ!

 

 

「腰痛」でお悩みの方はこちら!

 

 

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