膝の問題(痛み、曲がらない、変形、、)に対する理解② ~膝の動き~

7月 29, 2016 6:21 pm

 

「膝の問題」に対する理解② です。

 

 

今回は、「膝の動き」について、お話しさせて頂きます。

 

前回、「膝の動き」は、

「曲がる」「伸びる」だけではないというところまで、

お話しさせて頂きました。

 

そして、膝関節の動きは、意識的にコントロールしにくい、

ということも加えさせていただきました。

 

 

では、実際には、どういった「動き」が、

「膝関節」には可能なのか?

 

 

それは、‟ほとんどの動きが可能”、

です。

 

 

「ほとんどの動きって?」

 

 

ほとんどの動きです!

 

 

正面に向かって、「曲がる」「伸ばす」(屈曲、伸展)以外にも、

 

横(内側、外側)に向かって、「曲がる」(内転、外転)動きや、

 

水平方向(足を輪切りにする方向)に対して「回る」「回転する」(内旋、外旋)運動も可能です。

 

ですが、この動きは靭帯などでもかなり制限された動きであるため、動きの範囲が小さいことは事実です。

(靭帯損傷や長期的な負担がかかった状態などでなければ)

 

 

ですが、この小さな動きを少しずつ組み合わせ、

バランスよく使うことで、

肩関節や股関節のように、

グルグルと「回す」「回る」動きも可能となります。

 

 

子供の頃を思い出すと、

中腰のような体勢で、

「膝をまわす運動」っといったものをやった覚えがあると思います。

 

 

実際には、この運動の際には、

「足関節」や「股関節」や「腰」などの動きも入ってくるため、

純粋な「膝の回転」だけではないのですが、、

 

ただ、小さい動きでも、少なからず、

この「膝の回転」はおこなっているということです。

 

 

では、「曲げる」「伸ばす」以外の膝の動きは、

意識的には使いにくいという状況で、

 

実際には、どういった場面で使われることが多いのでしょうか?

 

 

次回は、

この「膝の回転」がどういった場面で使われているのか?

というお話をさせていただければと思います。

 

 

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