膝の問題(痛み、曲がらない、変形、、)に対する理解⑨ ~「膝のねじれ」から「抜け出す」~

7月 29, 2016 6:31 pm

 

「膝の問題に対する理解⑨」 です。

 

 

前回までは、

「休めの姿勢」の「固定」で、

「膝のねじれ」が起こり、

習慣して「抜け出せなくなる」と、

「膝のゆがみ」まで生じてしまう、

というお話をしました。

 

そして、この「膝のねじれ」が、

膝の「痛み」「動きの制限」「変形」などの、

「膝の問題」「膝の症状」を引きおこす、

本質的な原因になっていると、お話ししました。

 

 

それでは、この「膝のねじれ」は、

どうやって直せばいいのか?

 

「膝のねじれ」を引きおこしている、

「休めの姿勢」から、

どうやって「抜け出せ」ばいいのか?

 

 

 

それは、

「休めの姿勢」で「固定」している方と、

「反対側」に、動きやすくしてあげればいいのです。

 

 

「どういうこと?」

 

 

例えば、「右」に「よりかかっている」のであれば、

「左」に行きやすくしてあげれば、いいのです。

 

もっと正確にいうと、

「右」に「休めの姿勢」で「よりかかっている」ということは、

「右ななめ後ろ」に「押し込められて」いるので、

 

「左ななめ前」に、「移動」しやすくしてあげればいいのです。

 

 

これが、

「休めの姿勢」から「抜け出す」ということです。

 

 

「膝のねじれ」がある、「よりかかっている」の方は、

痛みなどの症状で、「使いにくい」印象がありますが、

 

反対側の「(痛みも)なにも感じない」方の足の上に、

腰から上の「胴体」(胸もふくめた)を、乗せようとすると、

うまくできないか、

ぎこちなく感じるはずです。

 

 

むしろ、「膝の症状」のある、

「休めの姿勢」をとっている側の、足への方が、

「ななめ前」への移動は、スムーズに行えるはずです。

 

 

「よりかかり」は、単純に「体の重さ」をあずけているだけでなく、

 

「反対側」からの力で、「押しこんで」いるのです。

 

そして、同時に、

その「押しこんだ」力を、「引きとめている」、

ということも、「反対側」の力で、

同時に行っています。

 

 

ですが、この「反対側」の力は、

「無意識」に使っている力であることと、

「無症状」である方なので、ご自分では気づきにくいのです。

 

 

そのため、最初は「意識的」に、

反対側に「体重を移動」して、

「休めの姿勢」の反対側に「抜け出させて」あげることを、

くり返して、「思い出させて」あげます。

 

 

「膝のねじれ」は、

それ自体で「関節」や「筋肉」に負担をかけているので、

直していく必要があります。

 

 

ただ、この「押しこむ」「固定」する、

「休めの姿勢」から抜け出せない限りは、

「膝」自体の治療を続けても、

同じことをくり返してしまうのです。

 

(※「休めの姿勢」から「抜け出す」ためのエクササイズは、こちらをご参照ください。)

フラフープの運動
https://karadamaru.com/archives/1881

タオルを使ったポールエクササイズ
https://karadamaru.com/archives/1971

 

これらの、エクササイズで、「膝の治療」をしなくても、

「膝の症状」が軽減してしまうことは、少なくありません。

 

 

では、「痛み」などの「膝の症状」を引きおこしている、

「膝のねじれ」を直す必要はないのでしょうか?

 

 

やはり、「症状」を引きおこしている、

「膝」自身にも、少なからず「負担」はかかっているので、

調整してあげる必要はあります。

 

 

 

次回は、

「膝のねじれ」を直すには、どうしていくか、

について、お話ししたいと思います。

 

 

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