「肩こり」の ‟本質的”な原因とは!?⑥ ~「ななめ後ろ」からは抜け出しにくいワケ~

7月 31, 2016 2:50 pm

「肩こりの‟本質的”な原因⑥」 です。

 

今回は、「背中」の「ななめ後ろ」からは、

「抜け出しにくい」理由について、

お話ししたいと思います。

 

 

前回は、

人間の体は「不安定」な「2本の軸」で生活しているため、

左右どちらか「押しこんで」、

「支える側」「軸にする側」を決めたがる、

という、お話をしました、

 

この時、

「肋骨(胸郭)」の「ななめ後ろ」には、

「肩甲骨」があるため。

この「肩甲骨」も動きの「制限」を受けやすく、

 

これが「肩の痛み」「五十肩」などの、

「肩の症状」の原因にもなると、お話ししました。

 

 

では、なぜ、

この「ななめ後ろ」への「押しこみ」からは、

「抜け出し」にくいのでしょうか?

 

 

それは、

「ななめ後ろ」に「押しこまれる」と、

「胸郭(肋骨)」「肩甲骨」まわりには、

「ねじれ」が生じるからです。

 

 

「ねじれ」が生じるので、

その「ねじれ」をほどいてあげないと、

「押しこまれている」ところから、

「抜け出す」ことができないのです。

 

 

この「胸郭(肋骨)」「肩甲骨」「腕」のまわりには、

ぐるっと太い「バンド(ベルト)」

「さらし」を巻くように、

「筋肉」「ヒフ」などが、

そのまわりを囲むようにつながっています。

 

 

ここに、「ねじれ」が生じると、

この「バンド」「さらし」は、

「サランラップ」を巻くように、

「きつく」「しめこまれる」ようになります。

 

 

なので、

この「きつく」「しめこまれた」状態から、

「抜け出す」こと自体むずかしくなることと、

 

「無意識」に「ななめ」の方向をつくっている、

「よりかかり」の習性のため、

 

自分では、この「おしこみ」の方向がわかりにくく、

「意識的」には「抜け出す」ことが、むずかしいのです。

 

 

さらに、他にも、

この「ねじれ」の影響が、

「背中」に「押しこまれた」状況から、

「抜け出しにくく」している理由があります。

 

 

その理由については、

次回、お話ししたいと思います。

 

 

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