「正座」ができないのは、「腰」が「後ろ」に引けてくるから!?

9月 13, 2016 4:23 pm

今回は、

「正座」ができないのは、「腰」が「後ろ」に引けてくるから、

というお話です。

 

 

「膝が曲がらない」人や

「股関節がつまる」といった理由で、

 

「正座」ができない人は少なくありません。

 

 

単純に、「膝関節」の「曲がり」が不十分で、

「正座」ができない人はもちろん多いのですが、

 

「膝」の「曲がり」が、ある程度得られているのに、

「正座」ができない人もいます。

 

 

これには、「正座」をしていく途中で、

「腰」が「後ろ」に、引けていってしまうことが

関係しています。

 

 

人間の体は、

左右どちらかの「ななめ後ろ」に「よりかかり」、

「ねじれ」を利用して

「固定」する体の使い方を

選びやすい習性があります。

 

 

特に、

どこかを「痛めた」、「ケガ」をした、などの時には、

その部分を「守る」ために、

 

この「ねじれ」の「固定」を

「無意識」ですが、「積極的」に利用しています。

 

 

この「ななめ後ろ」に「押しこん」で

「ねじった」固定は、

「膝関節」の動きにも影響を与えます。

 

 

「休めの姿勢」のように「よりかかり」、

「ななめ後ろ」に「押しこまれ」た「膝関節」は、

 

「膝」から下の「スネ(脛骨)」の骨を

「内側」に「捻り返す」力に

変換されます。

 

 

そして、「ななめ後ろ」によりかかった状態は、

 

「スネ(脛骨)」の骨を、

「膝関節」の後ろに「ズラして」

「前側」に出てきにくい状態にしてしまいます。

 

 

これが、実際には、

「膝関節」の曲がりにくさの「原因」に

なっていることが多いのです。

 

 

ですが、

この「膝関節」の曲がりにくさを改善しても、

「正座」や「しゃがむ」という動作が

できない人は少なくありません。

 

 

それは、

立ったり、膝をついた状態から、

「腰」を下ろしていく途中で、

 

「膝」が曲がりにくい側の「腰」が、

だんだんと「後ろ」に

「引けて」いってしまうからです。

 

 

「膝を曲げる」だけの時には大丈夫でも、

「正座」「しゃがむ」動作をする時には、

 

「腰」が「引ける」動き(クセ)から

「抜け出せ」なくなっているのです。

 

 

この「腰」が「引けた」状態のまま、

「膝」を曲げていくと、

 

「ふともも(大腿)」から「膝関節」も

「後ろ」に引っぱられながら「ねじれ」ていくので、

 

「膝関節」では「ぞうきん」を「ねじった」ように

窮屈(きゅうくつ)な状態になります。

 

 

また、「腰」を下ろしてくると、

「ふともも(大腿)」も

「後ろ」に引っぱられる形になるため、

 

「膝関節」の後ろで「つまった」ように

「曲がり」が止まってしまう人もいます。

 

 

ですので、

「正座」や「しゃがみ」がうまくできない場合には、

 

「膝」が曲がりにくい方の「腰」が、

「後ろ」に引けてこないように誘導しながら、

「腰」を下ろしてくると、

 

「楽」に「正座」ができるようになる人が

少なくないんですよ!

 

 

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